正直。
私の一方的な感じですが、別れました。
私の性格上、浮き沈みが激しかったり、
イライラしたり、気が短かったりと、
私にもたくさんダメな部分があって、
今回の件で自分は本当に性格を直していかないと
誰と付き合っても誰と出会っても、
結局続かないんだなと改めて痛感しました。
だから、一生懸命相手に合わせて
相手を気遣って今回は自分から自分からと
頑張った部分も正直たくさんありました。
久しぶりにこんなに誰かを愛せた自分が
すごく幸せに感じましたし、
これからもお互いにがんばるつもりでした。
ですが、すれ違いが増えて一方的に
私から怒ってしまうことがたくさんあった。
それでも自分の気持ちを伝えて
相手を尊重して、、と思っていましたが、、
いろいろ伝えたいことはありましたが、
なにも返ってこないのでもうなにも言いません。
私は、人としてもっと成長するべきだと、
自分の悪いところ良いところを受け止めて、
相手を尊重し、でも期待しすぎない。
自分磨きをしないといけないなと思いました。
誰かのためではなく、自分自身のために
自分ともっと向き合っていかないと
いけないなと実感した期間でした。
とても難しいけど、努力して頑張ります。
そしてもっと素敵な大人になりたい、、
また、綴ります。
過去。
私はいつまでもいつまでも
過去に縛られて続けるんだろう
囚われて、抜け出せず、
愛されないと不安で仕方ない。
愛情表現の筈なのに
愛されてる実感がもてない。
大人になりきれない。大人なのに。
苦しい。苦しい。苦しい。
いったいいつまで自分を
過去で縛り続けるのかな。
甘いだけなのかな。
わたしは。
何も無い。
私は、何も無い人間だから、
だめで仕事もできない売り上げも作れない、
自分でもそう思ってしまうし、
人に言われればよりそう思って
どんどん自分がわからない。
イライラもとまらない。
苦しい。苦しい苦しい苦しい。
必要とされてると言葉にされても
信じることができない
自信がなくて、もっともっとがんばらないと
もっともっと努力しないとって思っても、
1つ1つまた問題が出てきて解決しない。
職場には自分の障害のことを話してないし、
言ってしまったら働けなくなる。
でもそれが原因じゃなくて、
自分自身が頑張んないといけなくて
もう苦しい
また人を殺したくなったらどうしよう
殺す前に死んでしまおう、、、
殺すより自分がいなくなってしまった方が
きっといい
ここ、乗り越えないと次はもう無理だと思う
叫び。
ここ最近の心境について綴ります。
ここ２週間くらい、ちょっとした
些細な出来事さえもイライラして、
ついに昨日は暴走してしまいました。
暴走すると歯止めが効かず、
コントロールができません。
薬は毎日飲んでいますが、
どうやらイライラの面では効いてないような
気もするので、明後日診察行った時に
相談しようも思います。
今のところ仕事に支障が出なかったので
よかったですが、また半年程前に
戻りそうな予感がしました、、
友達や家族の些細な連絡にさえ
爆発してしまいました、、
気をつけないといけないですよね。
今日はいい香りを嗅いで、
ゆっくり休みたいと思います。
暴走、止められたら楽なのに。
また、綴ります。
脂肪なんていらない
やせたい。
40キロくらいになりたい。
可愛くて細い子がうらやましい。
やせたい、やせたい、やせたい。
お腹空かなくて食べなくても
動けるなら食べたくない。
デブな自分はいや。
節約もしたいし、ついでにダイエット。
伝える。
今日はとても嬉しいことがありました。
彼氏に伝えないと、伝えたいことを
電話で話したら、きちんと理解してくれて、
私の話をきいてくれました。
今までこんなことが嫌だった、
こうしてもらいたかったと伝えたことも
ありましたが、
本当に伝わったのか、
私のことを理解してくれたのかわからなくて、
いつも不安でした。
伝えているのに不安で、
きいてもらえているのに不安で、
それならもう伝える必要ないと思ってしまって
いましたが、彼氏は私の話をきいてくれました。
本当に嬉しくて嬉しくて嬉しい。
これからもそんな感謝を忘れず。
また、綴ります。
ゆがみ。
私は心のどこかが歪んでいて、
おかしい。
愛されているのに、
満たされているのに、
ときどきそれがみえなくなるときがある。
壊したくなることさえあるし、
信じられないときもある。
幸せになりたいけど、
なりたくない。
壊れたときの瞬間が悲しい、寂しい。
それを何回も繰り返して、
本当の愛もわからなくなってしまって、
たまにふと一人なきがして。
お母さん、お父さん、
私のこと本当に愛してる？
いつもそればかり考えてたよ
いつも愛されている実感がもてず、
人のこと愛せなくて信用できなくて、
ただただ本音を見せるのがこわい。
わたしのこと、愛してる？
と、ききたくなる。
